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トレンド、世界遺産、富岡製糸場

2014.4.26

富岡製糸場が世界遺産登録の見通し

6月開催のユネスコ世界遺産委員会で決定

群馬県の「富岡製糸場と絹産業遺産群」が世界遺産に登録される見通しとなりました。このほど、ユネスコの諮問機関であるイコモスが「世界遺産に登録することがふさわしい」とする勧告をまとめたものです。これを受け、6月にカタールで開催されるユネスコ世界遺産委員会で正式決定する運びとなります。登録が決定すれば、国内で18件目の世界遺産、文化遺産としては14件目、近代産業遺産としては初めての登録となります。

富岡製糸場は明治5年に日本で最初の官営製糸場として建てられました。「模範工場」として生糸の生産効率向上・品質向上に努め、日本の近代化に大きな役割を果たすとともに、女性の労働環境・待遇改善にも大きな影響を与えた工場です。

登録を目指してきた遺産群は富岡製糸場のほか、養蚕農家の原型となった「田島弥平旧宅」(伊勢崎市)、養蚕教育を確立した「高山社跡」(藤岡市)、自然の冷気で蚕種を冷温貯蔵した「荒船風穴」(下仁田町)で構成されています。

登録が決定すると観光客で大混雑は必至です。興味のあるひとは、このゴールデンウイークに行くことがおススメです。
カデンプラスでも1年前に特集を組んでいますので、参考にしてください。

 富岡製糸場見学旅行記

 富岡製糸場公式ホームページ

 富岡製糸場と絹産業遺産群

 

 

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