カデン+レビュー

角丸外枠

2014.3.6

家庭用電話機シャープ 「JD-G55CL」

迷惑電話防止機能を使ってみた 番号通知でさらに安心

一向に無くならない振り込め詐欺。被害に遭った人は皆一様に「自分は大丈夫と思っていた」と言います。詐欺から身を守るためには、怪しい電話を少しでも減らすことが重要。というわけで、最新の電話機の迷惑電話対策機能を試してみました。

電話帳の登録は基本

迷惑電話対策機能を使うにあたり、電話帳への登録が必須です。家族や知り合いのなどよく使う電話番号を電話機に登録することで、登録した番号から電話がかかってきた場合、発信者の名前が液晶ディスプレーに表示されます。これにより、知らない番号からの電話がきたら、あらかじめ心の準備ができるのです。
この基本設定をした上で電話機の迷惑電話対策機能を使ってみます。まずは、「お名前確認ボタン」。電話帳登録者以外から電話がかかってきた場合、受話器を取らずにこのボタンを押すと、電話機が自動音声で相手に名前を尋ねてくれます。名前を聞いて安全そうなら電話に出て、名乗らなかったり、思い当たらない名前ならばそのまま電話に出なければ30秒後に電話が切れます。迷惑電話の場合、「この電話はお受けすることができません」というメッセージを流して拒否することもできます。
うっかり電話に出てしまっても大丈夫。通話中にメニューボタンを押して、「メッセージオコトワリ」を選べば、電話機が自動音声で通話拒否のメッセージを流してくれるので、あとは電話を切るだけ。通話中に録音ボタンを押せば会話の録音もできるので、何か事が起きた際の証拠として残しておくことも可能です。

ナンバーディスプレーは必須

ナンバーディスプレー(有料)に加入すればさらに安心です。このサービスに加入すると、電話機の電話帳に登録していない人からかかってきた場合でも相手の電話番号が表示されます。相手が番号非通知設定ならば「ヒツウチ」と表示されるので、怪しいと感じたら電話に出ずに留守録にして様子を見ることができます。振り込め詐欺やいたずら電話などは非通知が多いので、最初に非通知拒否設定にしておけば自動的に着信拒否してくれるので、迷惑電話をぐっと減らせます。
先ほどの迷惑電話機能でも、ナンバーディスプレーに加入すればより便利になります。通話拒否の操作を一度するとその番号が自動的に拒否リストに登録され、次からはコール音すら鳴らなくなります。しつこいセールスの電話にも、もう悩む必要がありません。
とはいえ、詐欺電話は手を変え品を変え攻めてくるので油断は禁物。お金がからむ電話には常に身構え、必ず関係者への確認や近親者への相談を心がけましょう。(編集部)

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電話帳に登録してある番号から電話がかかってきたら、ディスプレーに登録名が表示され、LED が緑色に点灯します(あんしんLED 機能)

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た時に「お名前確認ボタン」を押せば、電話機が発信者に名前を名乗るようお願いしてくれます

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ナンバーディスプレーに加入している場合、相手が非通知設定していると「ヒツウチ」表示とともにLEDが赤色に点滅するので、名前確認メッセージを流すか、着信拒否設定にするなどの対応ができます

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Good Points

JD-G55CL は親機の受話器もコードレスなので、通話しながら歩き回ったり、他の部屋にいる家族に受話器を渡しに行けるので便利です

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