カデン+レビュー

角丸外枠

2013.5.1

UQコミュニケーションズのモバイルルーターURoad-Aero

胸ポケットにスッポリ! スマホで遠隔操作も可能

「URoad-Aero」は、ワイシャツの胸ポケットに入れられる、スタイリッシュなデザインのモバイルルーター。製品名のAeroは空気のこと。薄くて軽く、空気のように存在を気にせずに持ち歩けます。

モバイルパソコンやタブレット、スマホ、電子ブック、携帯ゲーム機など、データ通信を利用するモバイル端末が増えています。こうなるとデータ通信環境も見直したいところ。筆者が注目したのはWiMAX(ワイマックス)対応のURoad-Aero(ユーロードエアロ)。下り最大40Mbps、上り最大15・4MbpsのWiMAXに対応し、世界最薄※の8・4mm、約74gで、ひときわ薄く、軽く、携帯性バツグンです。

バッテリーは長持ちで、連続通信は12時間、連続待受時は約20時間、連続待機時は1000時間を実現しています。ただ、ずっと電源を入れたままにしていると、少し熱くなりました。夏に胸ポケットに入れているとちょっと気になるかもしれません。

面白いのが、スマホからアプリ「URoad-Magic」を利用して、遠隔操作できること。電源Onはできませんが、休止、電源Off、電源On/Offのタイマー予約、バッテリー残量や電波状況の確認等ができます。URoad-Aeroをカバンに入れたまま、電車を降りる前にスマホをちょっと操作するだけで済むのでスマート。

また、有線LANポートを持ったUSB接続のクレードルがオプションで用意されており、充電しながらホームWiMAXルーターとして利用可能です。別途、ブロードバンド回線のある家庭なら、ルーターと接続してアクセスポイントとしても使用できます。(編集部/T・M)

本体画像
本体サイズ
約106×63.8×8.4mm(W×D×H)。手のひらにすっぽり収まるサイズです。正面にステータスを示す4つのLEDと通信のOn/Offを切り替えるSleepボタンが用意されています。
遠隔操作ディスプレイ
遠隔操作で電源Offが可能。
バッテリー残量が不安なときなどに使います。
状態表示ディスプレイ
急に通信できなくなったときも、本体を見なくても、電波が届かないのか、バッテリーがなくなったのか判断できます。
タイマー予約ディスプレイ
タイマー予約は、毎日特定の時間だけ利用したいときに便利。
例えば毎朝の通勤電車の中だけ利用する設定にすれば、いちいち休止状態に変更する手間を省けます。

ディスプレイ全体
スマホから操作できるURoad-Magic。
大きなアイコンで電波状況やバッテリー残量がひと目で確認できます。

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