2012-2013 Winter Vol.019

家族団らんを明るく照らす、LED照明のある生活

  • LED家族vs蛍光灯家族
  • 文/嶋村千明、石井和美・イラスト/サワダサワコ・扉写真/Kenta Hasegawa

家庭における消費電力の中でも、その割合が意外と高いのが「照明」です。節電の意識が高まる昨今、消費電力が少ないLEDへの買い替えが加速しています。特に2012年はメーカー各社からさまざまなタイプのLEDシーリングライトが登場し、選択肢がぐっと広がりました。

LEDシーリングライトは消費電力が少ないだけでなく、明るさやあかりの色を変えられる「調光・調色」機能をはじめ、センサーによる自動調光機能など、これまで主流だった蛍光灯のシーリングライトにはない機能と魅力を備えています。LED照明の登場によって部屋を明るくするだけの「照明」から、生活のさまざまなシーンで快適な空間を演出できる「照明」へと、進化してきているのです。

例えば、「勉強のあかり」や「ホームシアター」、さらには「癒し」といったさまざまなあかりが楽しめるようになります。

LED照明のある生活と蛍光灯のままの生活を、LED家族と蛍光灯家族の2つの家族の生活の違いから見てみましょう。

  • シーンに合わせた
    あかりを演出する調色機能

  • あかりには、シーンや時間帯によって最適な色があるのをご存じですか?

  • 例えば、読書や勉強には文字がくっきり見やすい寒色系の白い光色、食事のときには料理をより美味しく見せる暖かみのある光色が適しています。

  • LEDシーリングライトなら蛍光管を替えることなく、リモコンのボタンひとつで寒色系から暖色系まで好きな色に変更できます。

  • 朝は爽やかな目覚めの寒色系の光、夜は落ち着いたくつろぎの暖色系の光にというように、シーンや時間帯に合わせて光の色を選べます。調色機能付きのLEDシーリングライトは、あなたのあかり生活を一変させます。

家族イラスト

蛍光灯家族の生活:・光の色を気軽に変更できない・色を変更するには蛍光管の買い替えが必要・蛍光灯の色はおもに3種類(昼白色・昼光色・電球色)のみ。 LED家族の生活:・蛍光管を替えずに光の色が変更できる・暖色系から寒色系まで多彩な色が選べる・シーンや時間帯によって最適なあかりの色がチョイスできる

  • 部屋の明るさを検知して
    自動で調光

  • 最近のLEDシーリングライトは、自動で明るさをコントロールする「自動調光機能」を備えたものが増えています。

  • 自動調光は、子供部屋や寝室でも活躍します。子供は明るさを気にせずに、暗い部屋でも本を読んだり勉強して視力を悪くしがちです。

  • こんなとき、自動調光ならばセンサーが部屋の明るさを検知し、常に一定の明るさをキープできるので安心。寝室用では、徐々に明るさを落として自然な眠りにいざなう„おやすみ"調光機能付きがおすすめです。

  • 調光機能は省エネにも貢献します。節電モード機能付きのLEDシーリングライトなら、外光などでお部屋の明るさが十分な時は自動で調光・消灯するので、電気代の節約にもつながります。

家族イラスト2

蛍光灯家族の生活:・スイッチを入れてから点灯するまでに若干時間がかかる・手動で明るさを調節する・明るさの段階が少なめ。 LED家族の生活:・スイッチを入れた直後から瞬時に点灯・明るさを一定に調節するセンサー付きで好みの明るさをキープ・余分な明るさを抑えて省エネ&節約

 

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