2014 Autumn Vol.26

運動会の想い出を残そう!今すぐマネできる
撮影テクニック

わが子の雄姿は少しでも良い映像で残したいもの。ビデオカメラ初心者でも今日から真似できる、基本中の基本となる撮影テクニックを紹介します。
(文/編集部、イラスト/ヴィバーチェ)

1. ストーリーを意識しよう

あらかじめ大雑把な完成ストーリーを思い描いておきましょう。その際、ポイントごとに数秒ずつの短いカットを撮影しておくと、後で編集しやすくなります。
例えば、運動会の競技風景からいきなり始まるのではなく、自宅にいるうちから撮っていきます。お母さんがお弁当を作っている姿を数秒、子供の準備に数秒、家を出るときに数秒、学校の看板の前で数秒といった具合。いよいよ競技が始まると、自然に盛り上がります。

ストーリー例

2. カメラのブレを抑えズームの多用は避ける

カメラのブレを抑えるには三脚や一脚が便利。どちらも使えない場合、両脇をしっかり締めて肘や膝などを使って、できるだけカメラが物理的に動かないよう撮るのがコツです。
また、ズームの多用は映像が見づらくなるので要注意。大勢映っている場面からわが子にズームしていくと、再生時にわが子が探しづらくなります。逆に、先にわが子をズームで押さえ徐々に広角に切り替えると、徒競走での順位なども分かりやすくなります。

ストーリー例

カメラは固定し、先に拡大した状態で数秒撮ったらズームアウトして、広角で撮影しましょう。子供がいる場所や順位などが分かりやすくなります

3. バッテリー切れは絶対に回避!

シャッターチャンスでの最大のアクシデントはバッテリー切れです。予備のバッテリーを用意しておくのはもちろん、バッテリー残量 が乏しくなってきたら、余裕をもって交換できるうちに交換しておきましょう。

4. ビデオカメラを買う時はこれも一緒に!

SDメモリーカードやキャリングバッグ、レンズフィルター、予備バッテリーなどのアクセサリー類は、カメラと同時購入で安くなることがあります。発売から時間が経つと店頭からなくなる場合もあるので注意。

SDメモリーカード

32GBのSDメモリーカードの場合、HD画質なら約2時間40分、フルHD画質なら約1時間20分の動画が記録できます

キャリングバッグ

キャリングバッグはカメラ本体だけでなくレンズや交換バッテリーも入れられるものが便利

レンズフィルター

レンズを傷や砂ぼこりなどから守るレンズフィルターは必須アイテム。映像に色を付けたり、光の反射を抑えるフィルターもあります

詳細は紙面で

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