2014 Winter Vol.27

4つの疑問にズバリ答えます!LED照明はココが違う!

LED照明は蛍光灯と比べて、「電気代が安いとは聞くけれど、小さな子供が使っても目に影響はないのか」「本当に明るいのか」といった声をよく聞きます。そんな素朴な疑問にお答えします。
(文/石井和美、イラスト/サワダサワコ)

石井和美ファミリー

家族イラスト

家電プロレビュアーのお母さんとIT系のライターのお父さんと、小学校4年生の女の子と小学校1年生の男の子の4人家族

【その1】私(小4)の不安

Q:LED照明は子供の目に悪くないの?A:ちらつき防止で安心して使えるよ!

お母さん:LED照明が普及し始めた頃は「LED照明はちらつく」といったユーザーの声も多く、中には目の疲れを訴える方もいました。そんな声を反映し、「ちらつき防止」などを定めた電気用品安全法(PSEマーク)の適合している表示が、平成24年7月1日より義務付けられました。現在販売されている同法対象製品は目にもやさしく安心して使えます。
なお、古い照明は内部や反射板等の変色により劣化が進んでいます。劣化した電気部品を長期間使用するのは漏電などの恐れがあり、危険です。古くなったら、LED照明だけを交換するのではなく、照明器具全体を交換しましょう。

【その2】僕(小1)の不安

Q:LEDの光は広がらないので天井が暗くなる!? A:最新モデルは天井も明るいの

お母さん:LED照明は光の直進性の強さが特徴です。直下はまぶしいほどの明るさですが、一方で蛍光灯のような拡散性はなく、初期のモデルでは暗く感じるのが欠点でした。しかし、最新モデルのLED照明は、LEDチップの一つ一つにレンズをつけて光を拡散させたり、カバーの形状を工夫することで、天井面も明るくなっています。天井面が明るいと部屋全体が明るくなります。

詳細は紙面で

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