2018 Summer Vol.041

今年12月からついに放送開始!最近よく聞く4K放送ってなに!?年末に慌てないために知りたいテレビの話

2018年12月1日から、いよいよBS/CS4K・8K衛星放送が開始します!
とはいえ、4K放送を受信するためには何が必要か知らない人も多いのでは? ここでは、いまさら聞けない「4K放送の導入方法」について解説します。また、最近よく聞く「有機ELテレビ」と4K放送の関係についても紹介します。

大画面のテレビこそ4倍キレイな4Kテレビ

テレビの映像は細かな「点」の集合でできています。この点を「画素」といい、画素の数が多いほど精細な映像になります。最近は大画面テレビが安価になりましたが、画面が大きくなるほど、1画素あたりの面積も大きくなり、近くで見ると画素のギザギザが目立つデメリットもありました。
4K映像はこの画素数が非常に多いのが特徴。従来のフルハイビジョンは1920×1080の画素で画面を構成していましたが、4Kはこの4倍である3840×2160画素で構成されています。つまり、従来の4倍緻密で滑らかな表現ができるようになったのです。

年末から始まる4K放送には何が必要なの?

今年12月からの放映開始が発表されたBS/CS4K放送ですが、放送が始まったからといって誰でも4Kの美しい映像を楽しめるわけではありません。
まず必要なのが4K対応テレビです。ちなみに、4Kテレビがあれば4K対応のウルトラHDブルーレイ(UHDBD)のほか、ネットフリックスやdTVなどの4K対応ビデオ配信サービスが視聴可能です。年末の4K放送開始を待つまでもなく、豊富なコンテンツを楽しめます。
年末から始まる4K放送を受信したい場合は、テレビのほかに4Kチューナーが必要です(現在BS・110度CSアンテナを利用中の場合)。チューナーには外付けタイプと、テレビに内蔵されたタイプがあります。ただし、まだ4Kチューナー内蔵型テレビは種類が少ないのが現状です。
4K対応映画チャンネルなど、すべての4K放送を楽しみたい場合は、さらに「SHマーク(スーパーハイビジョン受信マーク)」がついたアンテナ設備が必要です。専用アンテナを設置することで、18チャンネルの番組が視聴可能になります。

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