2013 Summer Vol.21

注目度No.1スロージューサー徹底研究、我が家でジュースを作ろう!

今話題のスロージューサーって何がすごいの!? ミキサー・ブレンダーやジューサーと何が違うの? ここではそれぞれの調理家電の違いと、いま注目の「スロージューサー」を詳しく紹介します。
文/嶋村千晶 イラスト/サワダサワコ

ジュース作りに欠かせない調理家電たち

 葉物野菜と果物を組み合わせたヘルシーな生ジュース「グリーンスムージー」が注目され、自宅でできる生ジュース作りへの関心が高まっています。不足しがちな野菜の栄養も、ジュースならば手軽にしかも美味しく摂れます。そんなジュース作りに欠かせないのがミキサーやジューサーなどの調理家電。それぞれの特徴をまとめました。

スロージューサー

スクリューが1分間に32〜80回転という低速回転。素材を石臼のようにすり潰して、水分と繊維質を分離し、じっくりジュースを絞り出します。素材の水分だけでジュースを作れますが、水や牛乳も足せます。低速回転で絞るので、食材が空気に触れにくいため酸化に弱い栄養素を多く残せるメリットがあります。

食感:
均一で濃厚。サラリとした喉ごし
栄養:
食物繊維を除き、素材の栄養素を多く含みます

ジューサー

1分間に1万回転以上という高速回転で素材を細かく切り刻み、水分と繊維質を遠心分離してジュースを絞り出します。素材の水分だけでジュースを作れますが、回転数が多い分、切り刻まれた食材が空気に触れるため栄養素が壊れやすいデメリットも。残す繊維質の濃さを調節できる機種もあります。

食感:
サラリとしているが泡立ちやすく、繊維が混ざって分離しやすい
栄養:
食物繊維は減り、栄養素や酵素も少なめ

ミキサー・ブレンダー

底にあるブレードが高速で回転。素材を細かく粉砕してかき混ぜ、素材を余さずジュースにするので果肉などの繊維質も丸ごと摂取できます。果物や野菜のほかに、水や牛乳などの水分を足す必要があります。氷や凍った素材を使って夏にピッタリなスムージーも作れます。また、最近は加熱できるタイプも登場しました。

食感:
滑らかでトロっとした喉ごし
栄養:
素材の食物繊維も丸ごと摂れます

詳細は紙面で

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