2012 Autumn Vol.018

洗濯機えらびのコツ

最新の洗濯機は大きく進化しています。水道代、電気代を大幅に節約できるのはもちろん、さまざまな新機能が搭載されています。
洗濯機を購入する前に、基本的なえらび方を確認しておきましょう。

(文/石井和美、イラスト/ヴィバーチェ)

節水・節電もこんなに進化!

各メーカーとも節電・節水に力を入れていますが、特に進化しているのは東芝「TW-Z9500L/R」。洗濯・乾燥の消費電力量はわずか620Whで、標準使用水量はたった49L。省エネ性の高い独自のヒートポンプを採用し、乾燥時の消費電力量を大幅にカットしています。6年前のドラム式に比べて年間の電気代は約1万5000円ほど節約できます。

節水・節電もこんなに進化!

節水・節電タテ型に負けない!泥汚れもしっかり落ちる進化したドラム式!

泥汚れなどのがんこな汚れでも、ドラム式とタテ型に差はなくなってきました。特にパナソニック「NA-VX8200L/R」は、洗浄に力を入れています。約2倍の洗剤濃度で予洗いし、汚い洗浄水をいったん排水。それから本洗いします。泥汚れに強いドラム式洗濯機として注目を集めています。

節水・節電タテ型に負けない!泥汚れもしっかり落ちる進化したドラム式!

「自動おそうじ」で洗濯槽のカビ・汚れを防ぐ

目に見えないからこそ気になる洗濯槽のカビ。最新モデルでは「自動おそうじ」機能搭載の洗濯機が増えてきました。特に人気なのが日立「BW-D9PV」。洗濯後に付着した皮脂汚れ、洗剤カス、黒カビの胞子などを、きれいな水を使って自動で洗い流すので安心です。面倒な洗濯槽クリーニングの回数を減らせます。

「自動おそうじ」で洗濯槽のカビ・汚れを防ぐ

体操服もハンガードライで約15分で乾燥完了

毎日使う子供の体操服。短時間で洗濯・乾燥ができれば助かるのに…とお悩みのお母さんも、シャープ「ES-TX820」のハンガードライ機能があれば安心。洗濯後の体操服(上下)の乾燥はたった15分程度で完了します。シワやニオイを防いでくれるのも嬉しいポイント。上履きもハンガーに吊して乾燥できるので、雨の日でもヒヤヒヤしません。

体操服もハンガードライで約15分で乾燥完了

Check Point3

最新モデルはこんなに進化!
ライフスタイルに合わせて洗濯機を選ぶ

節電・節水機能は数年前と比べて驚くほど進化しています。他にも、自動おそうじ機能やハンガードライなど、ユニークで便利な機能が人気となっています。

節水・節電が大幅に向上している最新の洗濯機。肝心の洗浄能力などの基本性能だけでなく、乾燥の仕上がり、洗濯時間の短縮など、どんどん進化してとても便利になっています。それぞれの洗濯機が得意とする機能をチェックして、わが家にぴったりの洗濯機をえらびましょう。

最近、特に人気なのが、洗濯するたびに洗濯槽を洗う「自動おそうじ」です。気になる黒カビを抑え、面倒な洗濯槽クリーニングの回数も減らせます。この他、ハンガードライなどとっても便利な機能を搭載したモデルも登場しています。

 

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