2017 Autumn Vol.038

やっぱり欲しい憧れの高級炊飯器食べて比べてコレに決めた!

高級炊飯器の実力を、食べて、比べて、確かめる。恒例の炊き比べイベントが今年も編集部で開催、究極の一台を探るべく、ご飯をこよなく愛する人々が食べに食べました!
今年の炊飯器は、本体サイズがちょっと大きめ、高級外車のような煌めきボディ、ほかのキッチン家電とのコーディネートを考慮したカラー、こだわりの丸形…。ずらっと並べればルックスにも強い個性が感じられます。目標とする炊き上がりはメーカーによって微妙に異なり、内釜の素材や形状、強い火力を生み出す仕組み、火力を維持する構造、保温の仕方など、「おいしいご飯」へのアプローチもそれぞれ。日々の炊き上がりのバラつきをなくすための簡単・正確な計量の工夫、炊き分け機能がわかりやすい液晶パネルなど、目からウロコの機能にも注目です。
ご飯がおいしく炊ければ、おうちご飯の満足度もアップ。なお、スタンダードモデルのアイリスオーヤマも特別参加。
<文・イラスト/暮らしのチーム クレア 家事総合研究所>

これが各メーカーのフラッグシップモデル!

象印マホービン/NW-AT10

伝統工芸品 南部鉄器を採用した「極め羽釜」と、最大消費電力1450Wの高火力、1.5気圧の高圧力でお米を豪快にかき混ぜる「プレミアム対流」により、甘み溢れるご飯を炊き上げます。

タイガー魔法瓶/JPH-A100

厳選された土から焼き上げた四日市市の萬古焼を使用した「プレミアム本土鍋」と、炊き上げ時1.25気圧、炊き上げ直後1.05気圧の可変W圧力により、芳潤な香りのご飯を実現しました。

パナソニック/SR-SPX7

理想は、外観と香り、硬さ・粘り、食感、味のバランスがとれた銀シャリ。大火力と可変圧力のWの力でお米をおどらせて甘みを引き出し、蒸気で旨みを包みこみます。「米は、おどる方がうまい」。

日立/RZ-AW3000M

ふっくら、甘く、艶やかに炊き上げる「圧力スチーム炊き」。目指しているのは適度なかたさを保ちながら甘みを感じる炊き上がり。簡単お手入れなど、使いやすさにもこだわっています。

三菱電機/NJ-AW108

かまどを徹底的に研究、その断熱構造を再現するため開発した独特のフォルムが特徴です。本物の炭を使った羽釜と合わせることで大火力を生み出し、ふっくらと粒立ちした香り高いごはんを炊き上げます。

特別編

アイリスオーヤマ/KRC-ID30

お米と水を自動計測して最適な水量を知らせる「量り炊き」に、新機能「ごはんのカロリーを教えてくれるカロリーボタン」をプラス。上下分離して、IH調理器としても使用可能。

※本体サイズは幅×奥行×高さ(約mm)です。

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