2017-2018 Winter Vol.039

目からウロコかゆいところに手が届く気配り機能で冬も快適!最新エアコンのキーワードは「あったか」と「クリーン」

<文/暮らしのチームクレア家事総合研究所 イラスト/赤江橋洋子>

https://www.corona.co.jp/

コロナ | 石油ファンヒーター | WZシリーズ

ゆらぎの風でムラなく暖房足元も体もちょうどいい

石油ファンヒーター(FH)も年々進化しています。コロナの新モデルは、お部屋を素早くムラなく暖め、消火時のニオイは極力抑えて、より快適に使えるようになりました。

温度ムラを解消するルーバースイング

WZシリーズでは、新たにルーバースイング機能を搭載しました。上下2枚のルーバーが火力に応じて角度を自動制御しながらスイングします。従来、人の足元と肩口の高さで4℃の温度差があったものが、このスイング機能により2℃まで縮小。さらに、足元の温度が20℃になるまでの時間が9.5分から5.5分に大幅に短縮しました。素早くムラなく快適にお部屋が暖められるようになったのです。

徹底した臭い対策でクリーンな空気

消火時にノズル先端の残り油を吸引して臭いをシャットアウトするニオイカットメカを搭載。わずかに残った未燃焼ガスはにおいとり触媒を通して浄化します。さらに、本体背面にも光触媒除菌・脱臭フィルターを採用して、内部に残った臭いが部屋に放出されることを防ぎます。

点火タイミングをカウントダウンで

事前の予熱なしにスイッチオンから75秒で点火する「通常点火」時に、カウントダウン機能が新たに搭載されました。横断歩道の信号機のように、待ち時間をお知らせします。

人感センサーでエコ灯油使用量も見える

人感センサーにより、人がいなくなってから約10分間たつと、自動で最小運転に切り替え、さらに50分間、人がいないと自動消火します。無駄な暖めすぎを抑えるエコモードも搭載。新エコガイド機能では、今日1日とシーズン積算の灯油使用量に加え、前日の使用量の目安も表示します。灯油使用量の見える化は、エコ意識向上を促します。

10畳タイプのFH-WZ3617BYには新色としてアーバンブラウンが加わりました。高級感があり、和室にもフローリングにも合うデザインです。

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コロナ | 電気暖房 | コアヒート

独自のBCコーティングヒーターたっぷりの遠赤外線で暖かい

視認性と安全性を考慮した運転ランプを搭載するなど、人気のコアヒートがより使いやすくなりました。ヤマダ電機オリジナルの省エネ機能「ecoゆらぎ運転」も健在です。

体の芯までポカポカ離れてもぬくもり持続

コアヒートの発熱部は、遠赤外線を発するシーズヒーターに高輻射ブラックセラミック(BC)コーティングを施し、人体に吸収されやすい3〜20ミクロンの遠赤外線をたっぷりと放出しています。このため、体の芯までポカポカ暖まり、ヒーターから離れてもぬくもりが持続します。一般的なヒーターが赤く光るのは熱エネルギーを光エネルギーに変換しているから。コアヒートはこの無駄なエネルギー変換がないため、効率的に人と部屋の空気を暖めることができます。補助暖房としてだけではなく、本格暖房として使用できるのがコアヒートの特徴です。

ecoゆらぎ運転で暖かく省エネ

温度センサーがお部屋の温度を検知し、室温に合わせて自動的にヒーター出力を抑えた省エネ運転を行います。体感温度を考えながらパワーをセーブするゆらぎ運転をベースに、3コースのゆらぎ運転を行う「ecoゆらぎ運転」により、1シーズンで最大約7,580円の電気代を節約できます。
ecoゆらぎ運転中はパワーモニターの横にある青いランプが点灯します。通常運転に比べて1シーズンで約34%の節約になります

見やすく操作しやすい家の中の移動も楽々

今年のコアヒートは操作パネルを傾斜させ、運転状況がひと目で分かる運転ランプを設けました。操作パネルに傾斜がついたことで、立った状態でも座った状態でも操作しやすくなりました。また、操作パネルの上部の運転ランプにより、離れたところからでも視認しやすくなりました。さらに、背面コードフックもリニューアルし、大きくコードが巻きやすくなりました。コードを巻いて移動がよりラクになり、使いたいところで使えます。

https://www.dainichi-net.co.jp/products/fh/

ダイニチ | 石油ファンヒーター | SDRシリーズ

石油FHはもう臭わない臭い40%減の「消臭宣言」

消火時のニオイがもともと少ないダイニチの石油ファンヒーターですが、今年の新製品はさらに消臭力がアップ。ほとんど気にならないレベルにまで到達しました。

残った未燃焼ガスを燃やし切って消臭

運転停止時に、石油の気化ガス噴出口をシャーペンの芯のように一瞬にして塞いで嫌な臭いを抑えるのが、ダイニチのパワフル秒速消臭システム。新製品では、気化ガスが残るバーナ部の燃焼時間を延長、高温時間を長くすることで、残った未燃焼ガスを完全に燃やし切ります。これにより、臭いを約40%減少※1、ほとんど気にならない程度にまで消臭することに成功しました。

予熱なしで40秒着火自動で火力UP

独自開発のブンゼン気化式バーナにより、予熱なしに40秒のスピード着火ができるのが特徴。SDRシリーズはさらに、運転開始時に室温と設定温度に開きがある場合、自動的に加速が必要と判断して、最大火力をさらに5〜10%※アップしてよりパワフルに早く部屋を暖めます。
※室温が15℃以下の場合に作動

9Lの大容量タンクWとってで運びやすい

タンクの上下に「とって」が2本。両手で持てるから9Lの大容量でも持ちやすく、手や服が汚れません。とってはバネで自動収納されるから給油時にもタンクを立てやすく、本体へのセット時にも邪魔になりません。

ハイブリッド式加湿器 RXシリーズ

パワフルに素早く加湿

ダイニチの加湿器は売れ筋No.1※2。その理由は、静音性と加湿パワーにあります。運転音は最大でも囁き声レベルの30dBで、仕事や勉強、テレビ視聴の邪魔になりません。最小では夜の静かな公園よりもさらに静かな13dBと、安眠の妨げになりません。
加湿パワーについては、立ち上げ時にヒーターを使った温風気化運転でパワフルに加湿するので、設定湿度まで短時間で到達できます。
新モデルは新たにターボ運転モードを搭載しました。加湿量を約15%アップした運転で、より短時間で設定湿度に到達します。その後は、ヒーターをオフにした気化運転に切り替えるので省エネです。

※1: 温風吹出口近傍でX管にて弱燃焼から消火した時の炭化水素濃度を測定。当社2017年機種(FW-4717SDR)と2016年機種(FW-4716SDR)を比較した場合
※2: 2013〜2016年度、加湿器メーカー別数量・金額シェア。全国有力家電量販店の販売実績集計/Gfk Japan調べ

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