2019 Summer Vol.045

今年も猛暑がやってくる…おたくのエアコン元気ですか?

ここ最近の夏の猛烈な暑さ。エアコンだって元気じゃないと乗り切れません。
「買い替えは壊れてから…」なんて言ってると、夏の盛りに突然の運転停止という悲劇に見舞われないとも限りません。室外機の設置環境のチェックだけでなく、早めの買い替えを検討するのも賢い選択です。

夏のエアコン元気ポイント1.室外機の環境

室外機の周囲や上に物を置いている、室外機の周囲に空間がない、太陽がガンガン照りつけている…。当てはまるお家は要注意。地味な存在の室外機ですが、設置場所の環境で冷房効果も変わってきます。高熱になると、基盤や圧縮機を守るため運転停止することもあるので要注意。以下の点に気をつけましょう。
・風の吹き出し口を、植木や植木鉢でふさがない。
・南向き・西向きを避け、直射日光が当たらない日陰に置く。
・直射日光が当たる場合は、すだれやシートで日陰を作る(吸排気口はふさがない)
・室外機カバーは熱の逃げ道があるタイプを選ぶ。

夏のエアコン元気ポイント2.内部クリーン

おたくのエアコンの自動お掃除機能は、どこまでお掃除してくれているのか確認しましょう。古い機種だと掃除の対象はフィルターだけかもしれません。夏のエアコンは内部が湿気等で汚れが付着しやすく、カビも生えやすい環境。汚れがたまれば性能が落ちます。そのため各メーカーとも内部クリーン機能に工夫を凝らし、その性能は年々進歩しています。最新エアコンに買い替えの時期かもしれません。

夏のエアコン元気ポイント3.気になる?電気代

 買い替えるとどのくらいオトクかわかる、環境省の省エネ製品買換ナビゲーション「しんきゅうさん」で調べてみましょう。
10年前くらいの製品だと、エコ性能に関してはあまり変わりがないかもしれません。しかし、最新エアコンは、きめ細やかに快適を作り出す機能“センシング・気流制御の技術”が著しく向上しているうえ、エアコン内も部屋の空気もキレイにする機能が充実しています。その進化には目を見張るものがあり、買い替える価値は十分あると言えます。
省エネ製品買換ナビゲーション「しんきゅうさん」

夏のエアコン猛暑・酷暑に役立つ各社のこの機能!

子どもの留守番時、シルバー世帯の熱中症対策など、猛暑に活用したいエアコンの機能は見逃せません。

日立「みはっておやすみタイマー」

タイマー時間が経過して運転停止したあとでも、室温の上昇や寝返りの頻度を見て設定温度を抑えめにし、自動で再運転します。

三菱電機「STRONG冷房」

屋外温度が46℃になっても室外機が運転を停止せず、猛暑に耐えて冷房を続けます。

パナソニック「室温みはり」

室温31℃以上かつ湿度60%以上が10分以上続くと、自動的に冷房をONしてくれます。

富士通ゼネラル「おまかせノクリア(毎日みまもりモード)」

部屋の温度を監視し、室温が31℃になると自動で冷房運転を開始します。

暮らしのチームクレア家事総合研究所

日々の家事からライフデザインまで、生活全般を研究する主婦を中心としたユニット。家事関連の全ジャンルに対応する精鋭ライターが集結しています。
http://www.workers-clair.jp/results/live/

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