2015 Summer Vol.29

食器洗い乾燥機がお皿を洗うしくみ

水のぬるい夏場はまだしも、寒くなるとやりたくない家事の代表格が洗い物。
そんなとき、食洗機を使えばラクチンでピカピカ!でもどうしてキレイになるの?
今回はパナソニックに食器洗い乾燥機の“しくみ”を聞いてきました!
イラスト:須山奈津希

水流・高温・洗剤で、脂汚れも茶渋もピッカピカ!

水流・洗剤・高温と3つの力で食器を洗う

茶渋の付いた湯呑みや、冷えて固まった脂の付いたお皿、魚を焼いた後のグリルなど、洗うのが大変な食器や調理道具が、食器洗い乾燥機(食洗機)を使えばピカピカになります。なぜでしょうか。

その秘密は大きく3つ。①水流、②高温、③洗剤です。
水には汚れをはがれやすくする作用がありますが、水に勢いを付けて当てることで摩擦の力も作用します。また、水の温度が高いほど汚れは落ちやすくなりますが、食洗機なら手洗いでは熱すぎるお湯が使えます。洗剤も同様で、手洗いでは肌が荒れるような強い成分が使えます。手洗いより強力な環境で洗えるからピカピカになるんですね。

食洗機を使うメリットは他にもあります。洗う手間が省けてラクチンなのはもちろん、洗浄に使う水が手洗いに比べて約7 分の1 の量で済む※ので、水道代も節約できて環境にも優しいのです。

食洗機は自分で手洗いするより、ラクしてキレイでお得!一度使ったら止められない、家庭にゆとりを創出する家電なのです。

食器洗い乾燥機ってどうやって選べばいいの?選ぶ際のポイント

くつろぎの時間を大切にする静音タイプ

10年くらい前のモデルで購入者に不満点を聞くと、よく上位にあがっているのが、洗浄音が大きいことでした。このため、洗浄中にうるさくならないように改良が重ねられて来ました

食器洗い乾燥機の音を気にせずテレビを見ているイラスト

豪雨のようだった洗浄音が、優しい小雨のような音に

パナソニックの食洗機の特徴は水を吹き出すノズルがブーメラン形状になっていること。これにより、食器の汚れた場所に水が勢い良く当たります。
最新型の「NP-TR8」では洗浄音の静音化も実現しています。天板部の構造を見直して水流の反射音を低減。音の大きさだけでなく音質も変わったため、これまで外で大雨が降っているような音だったのが、小雨が降っている程度に感じられ、テレビを見たり、人と話していてもあまり気にならない音になりました。

NP-TR8-T

NP-TR8-W、NP-TR8-H

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